椰子の実ブログ

自分の強みを活かしたい人、メンタルコントロールをしていきたい人へ情報を提供していくブログ。雑記含む。

ストレングスファインダー「回復志向」の捉え方と、強みの活かし方!

こんばんわ、椰子です。
椰子はストレングスファインダーを用いた強み診断の勉強中です。セッション数自体はまだまだこれからではあるものの、これまでの転職相談数は300を超えており、その中で仕事や職場における強みの活かし方については多数議論してきました。

資質の具体的説明はギャラップ社の本にも書いていますし、他のサイトにもいろいろと書いています。なので、このあたりは最低限にして「どういう風にすれば活躍できるのか?」に焦点を当てて記載していこうと思います。

※この考え方は、ギャラップ社のストレングスファインダーを基にしていますが、そこでの説明と完全に一致しているわけではありません。椰子独自の分析も多分に入っていますので、留意いただけますと幸いです。

強みの話をする前に、大切なこと!

 ・強みとはあたりまえのもの。
 あなたにとっての当たり前が、周囲には「素晴らしいこと」です!

・34資質のうちの上位5つはあなたの武器です!
 同じ資質でも、この掛け合わせで強みの発揮の仕方が変わることがあります。

・それを周囲の人や社会のために使うことで、価値が生まれます!

※この3つ、強み診断をしていて、皆様がついつい忘れがちになる考え方だなぁと感じています。強みや資質は、周囲と対立するものでもないし、何かが「できない」理由にはなりません(順位付けされているもののの、下位の資質であってもあなたの中にはありますし、別の強みで補完することができます)

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回復志向は「品質」を100%にしたい才能

「欠けているところに自然と目が向いて」「それを自分で直しちゃう」という資質です。実行力の資質なので、自分で動いていくことが多いかも知れませんね。

その動き方ができること自体が、実は資質なんです。諦めずに100%を求めていこうとする心ですね。

椰子は、回復志向が「34資質中1位」の資質です。自分ではまったく意識しないのですが、周囲から指摘されるのは「完璧主義」「細かい」「理想が高い」「主体的に動く」などなど回復志向によるものが大きい。

 

ポイントは、<どういった分野で>欠けているところが気になるか、<どうやって>埋めていくのか、が他の資質によって変わります。 

・たとえば、人間関係資質で言えば、共感性があれば弱者の気持ちを読み関係性を修復しがち。個別化があれば、組織の人員配置について課題が見えるかも知れません。調和性なら「みんなが丸く収まる」ような解決策が浮かびやすいでしょう。

・たとえば、思考力資質があれば、より根本的な問題解決に向けて取り組みやすくなります。(回復志向自体は、それ自体でいうと表面的な解決に目をむけます)。内省があれば、シミュレーションを繰り返して課題に取り組めるでしょうし、着想があれば新たな視点での解決策を考えるほうが取り組みやすいでしょう。学習欲があれば、新しい知識の補充で解決に向けて取り組むかも知れません。

・最上志向とは同じ「価値重視」の資質なので、協力ができると一番。最上志向の苦手を埋めるのに、回復志向はかなりの力を発揮します。一方で、回復志向のゴールイメージをより高めてくれるのは最上志向。実は、考え方はすれ違いやすいのですが、考えていることは両方とも「価値を高めること」なので、親和性が高いです。

 

ゴール地点と明確化と課題設定をしよう!

個人で活かすために:

・仕事でなんとなく依頼をされて、自分では100%に近づけたけど、上司からは褒められない…なんてことがあるかもしれません。それは「自分のゴール≠上司のゴール」だったから。事前にゴールイメージのすり合わせをすると活躍しやすいです。

・もしくは、100%ではなく60%くらいで一度見せてみる。相手が100%を求めていないならそこまでのエネルギーは別のところにとっておいてもいいですね。

・営業職でゴールを「契約獲得」とするなら、ヒアリング重視で問題を明確にするスタイルで活躍するかもしれません。

・販売職でゴールを「売上アップ」とするなら、うまくいかない際にどうすればいいか?販売レイアウト変更をどうすればいいか等の工夫を積極的に思いつきやすいかもしれません。

・事務職でゴールが「全体の業務がスムーズに行くこと」とするなら、他の人ができていない事務処理に気づき、積極的に引き受けることができるかもしれませんし、Excelなどで業務効率化に取り組むかもしれません。

組織で活かすために:

・回復志向は率先して行動するので、周囲は「当たり前」に思いがち。その点で好意的なフィードバックがあると、自信となり行動しやすくなります。人間関係資質が多くポジティヴが低めだと、周囲に合わすことを重視しがちで、当人が悩んでいる場合があります。

・課題を明確に指摘してあげると、その課題に対して自身でアプローチしていきます。精神論はすでに重々承知しているので、具体的なTipsや考え方などを伝えていただければと思います。

・ゴールイメージを高めるよう、徐々にステップアップした世界を見せていくといいかもしれません。自身の理想像が「個人のありかた→部署のありかた→会社全体でどうあればいいのか→社会」という風に広がれば広がるほど、活躍の場は広がります。

 

また追記していきます!!ではまた!